2016年 有馬記念(GI) レース展望

競馬必勝法【プラス収支】研究室

サトノダイヤモンドVSキタサンブラック有馬記念(GI)で一騎打ちだ!

読了までの目安時間:約 2分

 


2016年、気がつけばクリスマス。いよいよ最後のGIレースとなる有馬記念が開催されます。今年の中山競馬場にはGI馬が文字通り勢揃いしました。その中でも有力なのが3歳で菊花賞を制したサトノダイヤモンド、そして4歳で天皇賞・春、ジャパンカップを制したキタサンブラック。どちらも甲乙付けがたい名馬です。

土曜日時点の人気の方はサトノダイヤモンドが2.5倍。キタサンブラックが3.1倍と少しサトノダイヤモンドが勝っています。では、過去のデータを見ていきます。

1番人気は7連対。2番人気2連対。3番人気はなし。4番と5番人気が2連対ずつ。6番~9番人気は5連対。10番人気以下は2連対となっています。人気薄の激走が多いのが特徴ですが、1番人気はかなり信頼できますね。今回GI馬だらけなのに人気薄が来るなら穴としてはマリアライトやミッキークイーンですかね。どちらもGI馬なのに人気があまりないです。

オッズの方は10倍以下が3回。10倍以上が1回。30倍以上が2回。50倍以上が1回。100倍以上が3回です。最近の5年だと4年ほど人気薄馬が連対しているのでかなり荒れ傾向。31倍、37倍、8倍、123倍、68倍と中穴決着が多い。狙い目は人気馬と人気薄を絡めた中穴以上でしょうか。タイプ別だと先行や追い込みでも届くので今回に限り逃げ以外は全部有利です。後、前走でGIを勝っている馬は堅実に連対しています。なので、キタサンブラック、サトノダイヤモンドの一騎打ちの展開も。

後、個人的に怖いのが有馬2連覇を狙うゴールドアクターの存在。スローペースなら前年のように押し切ることかもしれません。ただ、前走のジャパンカップが4着なのでデータ的には不審なのが気がかりです。

 

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阪神JF(GI)出遅れでも2着のリスグラシューの今後に期待

読了までの目安時間:約 2分

 


12月11日に開催された阪神JF(GI)は1番人気のソウルスターリングが制覇してデビュー戦以来、負けなしの3戦3勝となりました。確かにソウルスターリングは速かったのですが、2着で2番人気のリスグラシューはスタートで出遅れての怒濤の追い上げでした。ソウルスターリングとの差は1馬身と4分の1。仮にスタートで出遅れてなければ良い勝負になったのではないかと。そこが惜しいですね。

こうして2歳の女王はソウルスターリングとなりましたが、リスグラシューとの対戦はむしろ、ここからがスタートラインです。来年は桜花賞を皮切りに牝馬のクラシック3冠制覇という大目標が待っています。二頭のレースを見ているとそれほど強さに違いはないかと考えています。これからどちらも力を付けてきますので来年が楽しみになりました。

レースを振り返ると本命決着がまれな阪神JFだったのですが、今回は本当に本命でした。3着も3番人気のレーヌミノルですしね。かなりこの結果は珍しいと思います。1番人気が来ても今までは人気馬がそろってくるというのはあまりなかったので、それだけ3頭が強かったということですね。

 

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Mデムーロ騎手が凄い!?JRA通算600勝達成

読了までの目安時間:約 2分

 


最近、日本競馬界では外国人騎手の活躍がめまぐるしいわけですが、その中でもMデムーロ騎手はとっても凄い。なんとJRA通算600勝を10日の阪神3Rのタスクフォースで達成しました。これは史上71人目の快挙で現役29人目とのことで祝福します。

重賞の勝ち数は55。その中でGIが17勝というのだから本当に凄い。600勝中でほぼ1割は重賞で勝っていることになります。特に今年はGIを4勝しています。

今年のGIレースでMデムーロ騎手が勝って印象が残っているのはエリザベス女王杯のクイーンズリングですね。出遅れても完勝するところが良かった。香港カップでは引退が決まっていたモーリスに負けて9着となりましたが、それでもエリザベス女王杯からほとんど期間のない海外遠征でしたし、本来の実力を出し切ったわけではないかと。

クイーンズリングは来年5歳になりますし、まだまだ走ってくれるでしょう。さすがに年内に出走することはないと思いますので、次のレースが見られるのは春ぐらいになりそうですが、それでも出走すれば期待できるんじゃないでしょうか。Mデムーロ騎手に任せておけば来年もGIを取ってくれそうです。

 

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