2016年ジャパンカップ(GI) レース展望

競馬必勝法【プラス収支】研究室

キタサンブラックを追い詰めるリアルスティール ジャパンカップ(GI)

読了までの目安時間:約 2分

 


ディープインパクト、ウォッカ、ジェンティルドンナ・・・。時代を代表する名馬が勝っているのがジャパンカップ(GI)です。

今年は天皇賞・春を制したキタサンブラックを筆頭に、皐月賞馬のディーマジェスティ、有馬2着のサウンズオブアース、菊花賞2着のレインボーライン、そしてキタサンブラックが最も警戒しなければいけない天皇賞・秋2着のリアルスティールといった強豪が集結しています。

果たしてキタサンブラックは勝つことができるのか。では、過去のデータを見ていきます。

1番人気は6連対。2番、3番人気は2連対。4番人気は4連対。5番人気は2連対となっており、連対馬20頭のうち16頭は5番人気以内。残る4頭も中穴決着が多く荒れるのはまれです。

ただ、オッズでは10倍以下は3回、10倍以上は1回。20倍、30倍は2回ずつ。50倍は1回、100倍以上は1回と本命決着はほとんどなく、上位人気馬同士を絡ませて中穴狙いといったところ。

最近の5年だと波乱傾向が強く昨年のショウナンパンドラの差しきりのようなことも警戒する必要があります。馬連では23倍、7倍、25倍、41倍、101倍とそこそこ荒れそうな感じです。

後、タイプ別だと差し、追い込み馬が活躍しています。直線が長い東京なので馬のスピードも試されます。そこで前走の上がり3Fも注意してください。ディーマジェスティは33.1秒。リアルスティールは33.5秒とキタサンブラックの33.6秒を上回っています。

最後にジャパンカップには外国馬も出走していますがまず来ないので無視していいかと。この慣れた日本の芝コースでは日本馬が圧倒的に強いです。

 

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イスラボニータの雪辱となるか マイルチャンピオンシップ(GI)

読了までの目安時間:約 2分

 


11月20日、京都での今年最後のGIとなるマイルチャンピオンシップが開催されます。注目馬は前年、1番人気と推されながらも出遅れてしまい3着となったイスラボニータ。しかし、今回は絶好調のルメール騎手ですからまさに死角なしといったところ。

ライバル馬であり、浜中騎手が乗るミッキーアイルもいますが、イスラボニータは前年より逞しく成長していることでしょう。では、過去のデータを見ていきます。

1番人気は6連対。2番人気は2連対。3番人気は3連対。4番人気は4連対。5番人気は1連対、人気馬が堅調でありますが、1番人気以外はあまり信じられないといったところ。ただ、今回は人気上位馬から買えばいけそうですね。

オッズのほうは、10倍以下が2回、10倍以上が3回、20倍、30倍、50倍それぞれ1回ずつ。100倍以上が2回。たまに荒れていますが中穴決着といったところですね。本命決着は稀なので1番と2番という組み合わせが厳しいところ。

馬のタイプ別では、差し、追い込み馬が活躍。逃げはほとんどないですが、先行は来ています。良馬場なら差し、追い込みで十分届くかと。それで京都の明日の天気ですが、午後から降水確率が60%もあるんですよね。

雨が降る可能性が高いので馬場が荒れている時は注意してください。ただ、昼から降り始めるという感じなのでそこまで馬場が荒れないかもしれないです。

他に怖い馬といえば、NHKマイル2着のロードクエスト。3連勝中のヤングマンパワーです。後はスワン(GⅡ)1着のサトノアラジン。もっとも、出遅れさえなければイスラボニータが勝つと思うので後は2着と3着争いになりそうです。

 

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マリアライトの2冠を阻むミッキークイーン!エリザベス女王杯(GI)

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11月13日、京都競馬場では今年の女王を決めるエリザベス女王杯が開催されます。エリザベス女王杯は三歳馬がどこまで古馬と競えるかも注目ですが、今年は秋華賞2着のパールコード、9着のデンコウアンジュの2頭のみ。

エリザベス2連覇を狙うマリアライトのライバルとなるには少し物足りない。やはり、ライバルは前走のヴィクトリアマイル2着のミッキークイーンでしょう。この二頭の対決を楽しみにしています。では、過去のデータを見ていきます。

1番人気は6連対。2番人気は4連対。3番、4番人気が2連対。5番人気はなしです。1番と2番人気は固そうですが,後は頼りないといったところ。最近は1番か、2番かのどちらかが連対しているのでマリアライトを軸で良いと思います。

オッズの方も10倍以下が3回、10倍以上4回、20倍、30倍がそれぞれ1回。100倍以上が1回となっています。2009年のような大波乱は早々ないかと。最近の6年を見れば、14倍、7倍、17倍、27倍、9倍、18倍。これを見る限りでは人気馬同士の決着の可能性が高いですね。

さて、馬のタイプ別ですが、逃げ馬はほとんど来ていなく、先行、差しタイプが強いです。追い込みもそれなりに来ているので逃げ馬以外はチャンスがあると。京都には例の坂があるので、第4コーナーの下り坂を上手く進めた馬が最後の直線での末脚が良くなります。勝負の決め手はこの第4コーナーかと。前年はマリアライトが中団から差しきって勝ちましたが、今年もそうなるのか。注目したいです。

 

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