2016年新潟2歳S(GⅢ) レース展望

競馬必勝法【プラス収支】研究室

新潟2歳S(GⅢ)は荒れるか、荒れないかの両極端

読了までの目安時間:約 2分

 


8月28日に開催される新潟2歳Sは新潟で行われる2歳王者決定戦です。しかも、昨年は1番人気のロードクエストが圧勝しましたが、2着は12番人気のウインファビラスが粘っての大荒れとなりました。ロードクエストが勝つのを視聴していたはずなのに、2着の方に注目が集まったことで良く覚えています。それでは過去のデータを見ていきます。

1番人気は6連対。2番人気は1連対。3番人気は2連対。4番人気は3連対。5番はなしで、6~9番人気は1連対。ですが、10番人気以下は7連対と多い。荒れるか,荒れないかの両極端ですね。

オッズの方を見ておくと、10倍台まで3回、70倍台が2回、万馬券が5回。最近の5年だと、9倍、123倍、16倍、7倍、131倍となっています。つまり、本命か、万馬券かのどちらかに傾きやすい。でも、これ見る限りでは次は本命ぽいですね。ただ、馬券購入アプローチとしては人気馬を抑えて10番人気以下を流すのも面白いかと。荒れたときは万馬券配当になりやすいので本命狙いはあまりおいしくないかなといった感じです。

馬のタイプ別だと、まず芝1600mですが追い込み馬が活躍しています。逃げて勝った馬は一頭もいません。先行4連対。差し3連対。追い込み13連対とほぼ追い込み馬の独断場です。直接でスピードと上がりの速さが問われます。

前走の上がりだとマテラフィールドが33.3秒。ウインシトリンが34.8秒。でも、どちらも人気ないんですよね。後、連対馬の20頭のうち17頭が前走1着です。ただし,ダリア賞の2着も来ています。今回ならマイネルバールマンです。

 

重賞レース展望   コメント:0

札幌記念(GⅡ)単勝1.1倍のモーリスに死角なし!?ヌーヴォレコルトがどこまで迫れるか

読了までの目安時間:約 2分

 


月21日、札幌記念においていよいよあのモーリスが本格始動します。秋のGIを取りに行く前哨戦でも気合い十分。前売りオッズは貫禄の1.1倍。ライバルとなり得る馬がヌーヴォレコルトぐらいしかいないのも好条件ですね。今回は普通にモーリスの走りを堪能するレースになりそうです。では、過去のデータを見ていきます。

1番人気は7連対。2番人気は2連対。3番人気は連対がなく、4番人気がⅠ連対、5番人気が5連対となっています。このことからもモーリスが来る可能性が高いですね。ただ、オッズは本命重視なのですが、たまに万馬券が来て荒れることも。

最近の5年は15倍、9倍、42倍、4倍、140倍となっており、硬いレースのように見えて、たまに荒れている傾向が読み取れます。もっとも、モーリスを軸にして穴狙うなら,メイショウスザンナ、マイネルフロスト、ダービーフィズとなります。どれもほぼノーマーク。倍率は100倍台。この3頭を狙うのも良いですがあまり旨みはないですね。

後、タイプ別だと先行馬が活躍しています。また、意外と追い込み馬も来るようです。

 

重賞レース展望   コメント:0

キタサンブラックを破ったアンビシャスの実力は本物なのか?

読了までの目安時間:約 2分

 


2016年4月、産経大阪杯(GⅡ)でキタサンブラックを破って勝利したアンビシャス。まさか、キタサンブラックが負けるとは思ってもいなかったので,当時のことは良く覚えています。実際は首差であったわけですが勝ちに変わりはない。これによってアンビシャスは一気に注目を集めます。

当時の新聞はこの快挙によってアンビシャスを超大物扱いしていました。GI馬を次々と抜かしていったのですから無理もない。そして、6月の宝塚記念にアンビシャスは意気揚々に出走します。

ところが,宝塚記念ではマリアライトが勝ち、アンビシャスは16着という惨敗。3番人気だったのでこの結果に多くのファンが嘆いたことでしょう。宝塚記念でアンビシャスは本当、良いところがありませんでした。

ですが、一度の惨敗ぐらいで評価を変えるのはまだ早計かと。少なくとも、キタサンブラックや、ドゥメランテを逼迫させる力は見せているのですから、今年の秋は期待したいですね、

秋のGIの筆頭である天皇賞・秋を狙ってくるでしょうし、それに伴いしっかりとしたローテションを組んで調子を整えてくるでしょう。一度の惨敗なんて気にしないで駆け抜けて欲しいです。

 

競馬コラム   コメント:0