2017年エリザベス女王杯 レース展望

競馬必勝法【プラス収支】研究室

クイーンズリングが2連覇となるのか それとも3歳勢が勝つのか 注目のエリザベス女王杯(GI)

読了までの目安時間:約 2分

 


11月12日、京都競馬場ではエリザベス女王杯が開催されます。昨年、Mデムーロ騎手のクイーンズリングが差しきって勝ったわけですが、今年も同じ結果となるのか。それとも、若き気鋭のミッキークイーン、リスグラシュー、モズカッチャン、ディアドラといったGI実績馬が2連覇を阻止するのか。かなり注目です。それでは過去のデータを見ていきます。

1番人気は6連対、2番と3番人気は3連対。4番人気は2連対。5番人気はなしとなっています。6番~9番人気は3連対。10番人気以下は3連対となっていて、上位人気馬で決着が付くことは多いのですが、たまに荒れています。昨年もクイーンズリングは3番人気でしたが、2着のシングウィズジョイは12番人気でしたので大波乱となりました。

過去のオッズは10倍以下が3回。10倍以上が4回。20倍以上が1回。それからトンで100倍以上が2回です。いつもは中穴止まりですが、たまに荒れると100倍以上となることがあると。最近の5年だと、17倍、27倍、9倍、18倍、137倍となっています。馬券購入アプローチとしては人気馬に人気薄を絡めた感じでしょうか。昨年の覇者、クイーンズリングが来ると思うので、この馬が軸でも良さそうです。

タイプ別と先行、差し馬が有利。京都には例の4コーナーの下り坂がありますからね。ここに慣れてないと好走が難しい。そういう意味ではスマートレイアーはくせ者ですね。京都に強い。後、秋華賞、ドバイターフ(GI)馬のヴィブロスをどう見るか。GIは外国人騎手が強いですしね。ルメール騎手は要注意かと。

 

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ハンデ戦でも堅いアルゼンチン共和国杯(GⅡ)

読了までの目安時間:約 2分

 


11月5日、東京競馬場で開催されるアルゼンチン共和国杯はGIとGIの間に行われるレース。なので、GIに挑むのを避けた馬が集まるわけですが、たまにGI級の馬が出走します。今回は3歳でありながら、ダービー2着の若手のホープであるスワーヴリチャードが出走。3歳馬(馬齢表示の国際基準への変更以降)では一度も勝ったことがないので、勝てば快挙です。では、過去のデータを見ていきます。

1番人気は3連対。2番人気は6連対。3番人気は3連対。4番人気は5連対。5番人気はなし。6番~9番人気は1連対。10番人気以下は2連対となっており、非常に上位人気馬が強いレースです。最近の7年だと人気馬14頭のうち13頭が連対しています。ほぼ荒れることがない堅いレースといっても良いデータです。

過去のオッズも10倍以下が1回。10倍以上が6回。50倍以上が2回。100倍以上が1回となっています。最近の7年のオッズは9倍、16倍、10倍、50倍、15倍、14倍、11倍となっており、人気馬同士で、本命か、または10倍前後組み合わせを狙うと良さそうです。一番多いのは10倍以上なので5番人気以下はほぼ外しても面白いかと。

本来は4裁馬が活躍するレースなのですが、今回は4歳馬がおりません。3歳。7歳は不振。でも、今回の3歳馬の「スワーヴリチャード」はダービー2着ですからね。3歳馬と侮るのは厳しい。

後はハンデ戦なので斥量を見ておきますが、56キロ~57.5キロが活躍しています。ただ、トップハンデが不振というわけでもない。なので、1番人気になるであろうアルバートも怖い存在。ダイヤモンドSを見ている限りでは0.5キロぐらい増えても大丈夫でしょう。長距離実績でいえば、今回はトップクラスですしね。

 

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天皇賞・秋(GI)は大レースの予感!マカヒキによる世代交代となるか、それともキタサンブラックが立ちふさがるのか

読了までの目安時間:約 2分

 


10月29日、京都競馬場で開催される天皇賞・秋は府中の2千には魔物が棲むといわれ、1番人気がずっと不振だった時代もありましたが、今は1番人気がかなり強いです。ですが、今回は豪華メンバーが揃いました。GI実績馬がほぼ半数ということで、人気も分かれています。では、過去のデータを見ていきます。

1番人気は7連対。2番人気は3連対。3番なしで4番人気は1連対。5番人気は4連対となっています。ほぼ人気上位馬が堅実。ただ、たまに7番人気前後の穴馬が連対するので注意。

過去のオッズだと、10倍以下が1回。10倍以上が2回。20倍以上が1回。30倍以上が3回。50倍以上が1回。100倍以上が2回です。最近の5年だと、32倍、11倍、31倍、73倍、24倍と中穴決着が多いです。人気上位馬と中穴ぐらいを絡める感じがよさそうです。といっても、今回は中穴ですらGI実績馬ですから難しいですね。

さて、このレースには3歳牝馬で阪神JF、オークス馬であるソウルスターリングが出走しています。3歳でありますので、どこまでキタサンブラックと競えるかは注目したい。さらにダービー馬のマカヒキと夢のカードですね。おそらく今年の有馬でキタサンブラックが引退するので、現役最強馬であるキタサンブラックとレースできるのは今年が最後でしょう。世代交代を思わせるほどの強さがソウルスターリング、マカヒキには本当にあるのか。競馬ファンなら是非とも、見極めたいでしょう。

これだけGI実績馬が揃えば、何が勝ってもおかしくないというのが正直なところ。ただ、昨年2着のリアルスティールはわりと不気味。キタサンブラックが有馬で有終の美を飾るなら完全に仕上げては来ない?といった予想から、キタサンブラックは絶好調ではない?ただ、キタサンブラックなら調子さえ良ければ勝てそうな気もします。

 

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