2017年安田記念(GI)レース回顧

競馬必勝法【プラス収支】研究室

安田記念(GI)はサトノアランジンのGI初勝利を飾る

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6月4日、東京競馬場で開催された安田記念。こちらはイスラボニータと史上初の4週連続GI制覇を応援していたのですが、なんと8着の惨敗でした。勝ったのはサトノアラジンです。改めてサトノアラジンのデータを新聞で読み直したのですが、これは買えないですね。前走の成績が悪すぎる。

5ヶ月放牧、京王SC9着。ほぼノーマーク。本当に穴でした。2着のロゴタイプは前年勝っているので来ると思っていました。3着のレッドファルクスはスプリンター制覇もして、かなり成績良いので買えないこともない。ですが、サトノアラジンは全く予想できなかった。

しかも、勝ち方も悪くないんですよ。最後の直線で大外から伸びてロゴタイプをクビ差でかわしました。やっぱり、ディープ産駒は強いてことですかね。

1番人気のイスラボニータは馬群に沈んででることができなかった感じです。本来の力は全然出せてないですね。本来なら上位に食い込んでくる強さですし。まあ、こういうことも競馬ではわりとありますね。次の活躍に期待します。それにしても、ルメール騎手でも、外に持ち出せないと何もできずに終わってしまうんですね。

 

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非サンデーの血で日本ダービー(GI)を勝ったレイデオロ

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5月28日、競馬ファン以外でも大注目の日本人ダービーが開催されました。勝ったのは2番人気のレイデオロ。ルメール騎手でした。ルメール騎手はなんと3週連続でGI制覇という快挙です。

日本ダービーは上位人気馬が強いのでレイデオロが来ることはそれほど驚くことではないのですが、面白いのがレイデオロはキングカメハメハの血というところ。なんと非サンデーの血なんですよね。

最近の日本ダービーの勝ち馬はディープ系かステイゴールド系の血、たまにハーツクライ系でした。キングカメハメハ産駒の勝率は9.9%。連対率15.3%と上の3系統と比べてそれほど高くなかった。

レースを振り返ると、やはり、スローペースというところが気になりました。1000mの通過タイムは1分3秒台。ここまで遅いと馬の瞬発力が物言う展開です。それを見切ったルメール騎手が直線前に好位についていたのはさすがです。この時点で上がりの速い馬がダービーを制することになっていました。レイデオロ、スワーヴリチャード、アドミラブル辺りが有利な展開でした。

そもそもゴールタイムは2分26秒ですから、相当、遅いんですよね。レイデオロが勝ちましたが、スワーヴリチャードも惜しかったです。

 

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国内に敵なし キタサンブラックが天皇賞・春(GI)を連覇!

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天皇賞・春には1番人気が全く勝てないというお約束がありました。これは過去のデータでも明らかな通りです。なので4月30日の天皇賞・春もキタサンブラック、またはサトノダイヤモンドのどちらかが1番人気となれば来ないことになってしまう。ですが、そんな懸念をキタサンブラックはレースレコードを出して打ち破りました。では、レースを振り返ります。

スタートはまずまず。鼻を切ったのはヤマカツライデンです。ヤマカツライデンが序盤から一気に逃げの勝負に出ます。ですが、3200mの長距離を逃げるのは相当厳しい。2番手はキタサンブラック。

ヤマカツライデンを追おうとはせずに2番手でも後続手段からはほとんど離れていません。中団にはサトノダイヤモンドやシュヴァルグランがいます。ヤマカツライデンが逃げたことでわりとハイペースになりましたが、ヤマカツライデンは中盤以降に捕まり始めます。そして、ゴールまで残りが直線となった頃、いよいよサトノダイヤモンドが動きます。先頭はキタサンブラックです。

直線ではキタサンブラックが抜け出します。速い。スタミナは持つのかという心配をよそに後続が全然追いつけない。ここでシュヴァルグランやサトノダイヤモンドもようやく追い込んでくる。しかし、キタサンブラックは止まらない。そのままゴールして天皇賞・春を連覇しました。武豊騎手はなんと天皇賞・春は8回目の勝利だそうです。

 

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